写真・画像について
全てのタイプの写真・画像に共通ですが、そのページで使用する画像は001からの連番とし、ページディレクトリ内のimagesディレクトリに格納してください。
子ページの場合は連番の前に3桁のページ番号を付加して親ページのimagesディレクトリに格納してください。
例、5番目の子ページの3番目の画像であれば、005003.jpgのようになります。
写真や画像の取得は、以下の1〜4の優先順位です。
つまり、pptデータは優先度が最も低いので、既存サイトの該当ページを確認し、無い場合のみpptから切り出します。
各ページで使用する写真、イラスト等は以下に大別されます。
- 写真やイラストデータとして提供されているもの
- 写真やイラストデータとして今後提供される予定のもの
- 既存サイトから抜き出すもの
- pptデータなどから抜き出すもの
写真やイラストデータとして提供されているもの
基本的にそのまま使用しますが、表示サイズに対してあまりに大きなデータは(表示幅が300程度なのにデータが幅2000など)、Photoshopでサイズを適切に修正してください。
画像には可能な限りalt属性を付けますが、適切なaltが判断つかない場合などは空欄で構いません。
写真やイラストデータとして今後提供される予定のもの
今後提供されるであろう画像については、連番と「写真挿入」のalt属性をつけたコードのみを記述してください。
これにより、写真未添付の画像を一括して検索することができ、写真提供時に何番の画像とすれば良いかがわかります。

既存サイトから抜き出すもの
既存サイトからコピペして連番を付与してください。
pptデータなどから抜き出すもの
ppt上で拡大し(サイト表示サイズより少し大きい程度)、連番を付与して格納してください。
画像を横並びにする場合
最初にまず「スマホではどのように表示するか」を検討してください。
PCもスマホも横並び
rowクラスとcolクラスを使用します。
(rowとcolの基本は、カラムレイアウトのページを見てください)
基本パターン(PCもスマホも一列に配置)
イメージイメージイメージ
変則パターン例(PCは一列、スマホは2カラム配置)
イメージイメージイメージ
変則パターン例(PCは4カラム、スマホは2カラム配置)
イメージイメージイメージ
さらに中央揃えの場合
divタグにimgCenterクラスを設定します。
※基本的に中央揃えとしてください。
PCは横並びでスマホは縦並び
画像を囲むdivタグにgalleryType1クラスを設定します。


さらに中央揃えの場合
画像を囲むdivタグにimgCenterクラスを設定します。
※基本的に中央揃えとしてください。


写真下にキャプション
キャプション
行中央に大きな画像
パワポで拡大切り出しした画像等、大きくなりすぎないように中央配置で最大幅50%とする。(スマホでは100%)
